Francisco de Goya/ フランシスコ・デ・ゴヤ

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1746-1828 (Spanish)
我が子を食らうサトゥルヌス裸のマヤ

1773年(27歳)、兄弟子の妹ホセーファ(Josefa Bayeu)と結婚
34歳でアカデミー会員、43歳で王付き画家、その後王室画家。
1792年(46歳)、原因不明の高熱で聴力を失う。
1800年から1803年にかけて、「裸のマハ」と「着衣のマハ」が描かれ、その後、異端審問にかけられる。
1808年、ナポレオン軍がスペインに侵攻。1814年にナポレオンは失脚したが、新たに着位したスペイン国王フェルナンド7世は絶対王政を復活させ、自由主義者を徹底的に弾圧していた。
1812年(66歳)、妻ホセーファが亡くなる。
1815年、40歳以上年下のレオカディア・バイス(Leocadia Weiss)というドイツ系の家政婦(25歳の人妻)と同棲(レオカディアの肖像)。翌年、娘をもうける。
1820年(72歳)から1823年にかけて、「黒い絵」と通称される14枚の壁画群が描かれる。

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